常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・患者数：30名～45名（1日）

・主要疾患：おちついている術後患者の経過観察、通常の前眼部疾患、手術適応症例の見極め

・一般外来とコンタクト外来の比率：5:5

・紹介状のやりとりや、診断書の作成業務、非常勤医師の残った診療の引継ぎ等。

・担当数：6～10／週

・主な疾患：一般・小児眼科、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、ドライアイ、アレルギー性疾患、網膜疾患、ぶどう膜炎　など

・対応可否：希望の場合応相談

　　　　　設備含め準備する形となるため面談時に希望等伺い要相談

対応有無は先生のご希望となります。

現在も手術行っているため機器準備はあり

・内容：一般内科外来

・患者数：20～30名/日

・カルテ：電子カルテ

・内容：眼瞼下垂、白内障など

・その他：手術免除可能

・糖尿病内科と連携して眼科診療を行う（糖尿病網膜症、眼科一般、等）

・カルテ：電子

※可能であれば、以下の対応はお願いしたい

・網膜症レーザー

・硝子体注射

50～70名/日※コンタクト1割程度　※3診(200名/日)

必須ではありません

・外来患者数：10名程度/日

・カルテ：電子カルテ

※対応可能な場合はお願いしたい意向有

（白内障、緑内障、硝子体手術等）

・眼科一般外来

・患者数：10～20名/日を見込んでいます。

・一般眼科診療（コンタク診療は応相談）

・電子カルテ（紙を併用）

・担当数：7コマ/週

・患者数：30名程/コマ

・診療内容：甲状腺眼症・緑内障・白内障・糖尿病網膜症・網膜剥離・斜視・弱視・ロービジョンなど眼科領域全般

・件数：約1,100件/年

〈主な症例〉

硝子体手術48件、白内障手術524件、緑内障手術86件、斜視手術274件

・外来数：眼科5名程度、AGA1～3名程度/コマ

・眼科：網膜光凝固術　YAGレーザ等　

・AGA：問診、治療、処方（植毛等はなし）

白内障　5～6件前後/週（目標）

・外来数：新規開院の為、未定

・主要疾患：コンタクト3割、一般眼科7割程度を予定

・対応内容：眼科一般診療、レーザー治療、オルソケラトロジー、ボトックス注射、コンタクト・眼鏡処方など

白内障手術のみで相談可能

・コマ数：8コマ程/週

・受診者数：20～30名程/コマ

・1診体制（今後2診体制も検討）

・患者数：30名程度/日

・コンタクト対応あり（1割程度）

※希望者のみご対応頂きます。

白内障日帰り手術、眼瞼下垂など

院長業務：年2回院長会議がございます。

・コンタクト外来メイン（一部一般眼科外来）

・外来数：平日100/日、土日150名/日

・コンタクト患者：8～9割

・外来：1診体制

・外来数：80名程/人

・内容：一般診療、コンタクト診療（外来全体の55％程）

・レーザー治療：霰粒腫摘出術、網膜光凝固術（レーザー）など

※白内障オペなど系列クリニックへ紹介

・患者数：約120名/日（予約制）

⇒上記はクリニック全体の患者数です。

　先生には1時間あたり6名のペースで診察をお願いします。

患者数は多くて60名程度

基本1診体制

白内障日帰り手術、レーザー治療

白内障手術は月10～15件程度

・担当数：応相談

・患者数：20～30名/コマ

・オペ後の患者さんで対応が必要な患者さんの対応となります。

白内障4800件

網膜硝子体250件など

・内容：一般保険診療、コンタクト

・対応数：60名～80名/日（想定）

※患者さんより希望があれば、OCL(オルソケラトロジー)などの自由診療の導入も行う予定です。

・内容：白内障（日帰り手術）

・対応数：5～10件/月（想定）

⇒最低でも5件は行って頂きたい意向です。

・患者数：50～60名/日

・体制：1診

・担当数：週2コマ

・患者数：20名程度/コマ

・内容：一般眼科外来

・担当数：10名程度

・内容：手術後入院

・救急対応：無し

・手術数：手術500件/年（白内障、硝子体）

・機器：眼科ファイリングシステム、オーダリングシステム、電子カルテ導入済